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箱根駅伝2021 チームエントリー16名発表!主力でエントリー漏れした選手は?

2021年1月2~3日に行われる第97回箱根駅伝チームエントリー16名12月10日(木)に発表されました。

今年はコロナウイルスの影響もあり、オンラインでチームエントリーが行われました。

本記事では、各大学のチームエントリー16名とエントリー漏れをした主力選手について紹介します!

 

第97回箱根駅伝 チームエントリー

青山学院大学(昨年優勝)

4年 岩見、神林、新号、竹石、松葉、吉田 6人
3年 飯田、髙橋勇輝、湯原 3人
2年 大澤、近藤幸太郎、中倉、中村唯翔、横田、脇田 6人
1年 佐藤一世 1人

主なエントリー漏れ:岸本(2)、宮坂(2)、山内(1)

 

昨年2区で好成績を残した岸本大紀選手が残念ながらエントリー漏れ。全日本大学駅伝に出場した山内健登選手もエントリー漏れだったものの、その他主力選手はエントリーで層が厚い。

 

東海大学(昨年2位)

4年 塩澤、名取、西田、米田 4人
3年 市村、田中、中嶋、長田、本間 5人
2年 川上、佐藤俊輔、竹村、濱地 4人
1年 石原、佐伯、吉井 3人

主なエントリー漏れ:鈴木雄太(4)、松崎咲人(2)、喜早(1)

 

昨年7区で好成績を残した松崎咲人選手のエントリー漏れはかなり痛い。それ以外は順当ではあるが、優勝争いでは三大駅伝未出場の選手が多いのがやや心配。

 

國學院大學(昨年3位)

4年 臼井、門田、河東、木下、高嶌、田川、徳備、藤村 8人
3年 石川、木付、島﨑、殿地、藤木 5人
2年 中西大翔、中西唯翔 2人
1年 伊地知 1人

主なエントリー漏れ:阿久津(2)、川崎(2)

 

4年生が8人、3年生が5人と上級生をメインにエントリー。ほぼ順当なメンバーであるため、ここまでは上手くいっているだろう。

 

帝京大学(昨年4位)

4年 小野寺、鳥飼、星、増田、山根 5人
3年 遠藤、寺嶌、中村、橋本、細谷、三原、森田 7人
2年 新井、北野、山田 3人
1年 小野 1人

主なエントリー漏れ:谷村(4)、日野原(4)

 

スピードタイプの谷村龍生選手、ロードタイプの日野原智也選手がエントリー漏れしたものの、上級生メインのエントリーとなった。

 

東京国際大学(昨年5位)

4年 荒井、内田、加藤純平、熊谷、佐伯、杉崎 6人
3年 芳賀、三浦 2人
2年 ヴィンセント、丹所、善田、宗像、ムセンビ 5人
1年 川畑、林、村松 3人

主なエントリー漏れ:堀畑(2)、山谷(2)

 

芳賀・ヴィンセント選手は復帰したものの、全日本大学駅伝に出場した堀畑佳吾・山谷昌也選手のエントリー漏れは痛すぎる。2年連続シード権獲得のためにはこれ以上の故障者は出せない。

 

明治大学(昨年6位)

4年 小袖、大保、長倉、樋口、前田、村上 6人
3年 金橋、鈴木、手嶋、丸山 4人
2年 漆畑、小澤、加藤、櫛田、富田 5人
1年 児玉 1人

主なエントリー漏れ:安部(1)

 

順当な16人をエントリーすることができた。鈴木選手が故障から復帰し、昨年同様5区で快走すれば優勝争いをしそうだ。

 

早稲田大学(昨年7位)

4年 宍倉、吉田 2人
3年 太田、千明、中谷、半澤、向井、室伏、山口 7人
2年 井川、小指、鈴木 3人
1年 北村、菖蒲、辻、諸冨 4人

主なエントリー漏れ:

 

順当な16人をエントリーできた。宍倉・吉田・千明選手も復帰し、主力の調子が良ければ台風の目となりそう。

 

駒澤大学(昨年8位)

4年 伊東、加藤、神戸、小林 4人
3年 石川、佃、花崎 3人
2年 酒井、田澤、円、山野 4人
1年 青柿、唐澤、白鳥、鈴木、花尾 5人

主なエントリー漏れ:小島(4)、皆木(2)、赤津(1)

 

過去2年間箱根駅伝で活躍した小島海斗選手のエントリー漏れは残念だが、学年バランスよくエントリーできた。調子のよい1年生が本戦で何人走るか。

 

創価大学(昨年9位)

4年 石津、鈴木渓太、原富、福田 4人
3年 小野寺、嶋津、永井、三上 4人
2年 緒方、葛西、濱野、ムルワ、横山 5人
1年 森下、山森、吉田 3人

主なエントリー漏れ:鈴木大海(4)、右田(4)、吉田(1)

 

2年間8区を出走した鈴木大海選手のエントリー漏れは痛いが、バランスのよいエントリーとなった。唯一本戦出場校では箱根駅伝予選会・全日本大学駅伝の出場がなく、未知数な部分が大きい。

 

東洋大学(昨年10位)

4年 大澤、小田、西山、野口、吉川 5人
3年 蝦夷森、腰塚、宮下 3人
2年 久保田、児玉、清野、前田 4人
1年 九嶋、佐藤、松山、村上 4人

主なエントリー漏れ:田中龍誠(4)、鈴木(3)、及川(2)

 

本戦出場者が数人エントリー漏れとなったが、バランスの取れたエントリーとなった。上位進出のカギは最近駅伝で結果を残せていない西山・吉川選手だろう。

 

 

順天堂大学(昨年14位)

4年 清水、原田宗広、真砂、矢野 4人
3年 小島、近藤、鈴木、津田、人見、牧瀬、吉岡 7人
2年 伊豫田、西澤、野村 3人
1年 石井、三浦 2人

主なエントリー漏れ:野口(4)、内田(1)

 

昨年4区で区間1桁の野口雄大選手のエントリー漏れは痛すぎる。日本選手権を回避した三浦選手等他の主力選手の調子が気になる。

 

中央大学(昨年12位)

4年 池田、畝、加井、川崎、三須 5人
3年 井上、手島、三浦、森凪也 4人
2年 助川、千守、中澤、若林 4人
1年 伊東、園木、吉居 3人

主なエントリー漏れ:大森(4)

 

復路の主力要員大森太楽選手のエントリー漏れは残念だが、その他選手はバランスよくエントリーできた。箱根駅伝予選会を欠場した助川・千守選手等の出来が上位進出のカギとなる。

 

城西大学(昨年不出場)

4年 梶川、菊池、貴田、雲井、菅原 5人
3年 砂岡、宮下 2人
2年 熊谷、小島、藤井 3人
1年 新井、野村、堀越、山中、山本樹、山本唯翔 6人

主なエントリー漏れ:大里(4)、松尾(3)

 

主力の大里凌央・松尾鴻雅選手は結局間に合わず、1年生主体のエントリーとなった。今大会は経験を積ませるのがメインとなるか。

 

神奈川大学(昨年16位)

4年 井手、菊池、北﨑 3人
3年 落合、川口、西方、呑村、安田、横澤 6人
2年 鈴木 1人
1年 宇津野、小林篤貴、小林政登、佐々木、高橋、巻田 6人

主なエントリー漏れ:小笠原(4)、島﨑(2)

 

主力の小笠原峰士選手のエントリー漏れがかすむほど驚いたのが1年生6人エントリー。上級生主体のエントリーから方針転換したのが吉と出るか。

 

国士舘大学(昨年19位)

4年 加藤、孝田、杉本、鈴木、曽根 5人
3年 荻原、小榑、島村、清水拓斗、長谷川潤、三代、ヴィンセント 7人
2年 清水悠雅、綱島 2人
1年 中西、山本龍神 2人

主なエントリー漏れ:ギトンガ(4)

 

上級生主体の順当なエントリーとなった。本戦での上位進出のカギは1年生2人となるか。

 

日本体育大学(昨年17位)

4年 池田、岩室、大内一輝、亀田、嶋野、菅沼、野上、福住、森下 8人
3年 大内宏樹、岡嶋、佐藤 3人
2年 名村、藤本、村越、盛本 4人
1年 0人

主なエントリー漏れ:太田(4)

 

昨年4区に出場した太田哲郎選手は漏れたが、4年生主体のエントリー。山区間を誰がいかに乗り切ることになるか。

 

山梨学院大学(昨年不出場)

4年 荒井、遠藤、瀬戸、日影、森山 5人
3年 坪井、オニエゴ、松倉、矢島、渡邊 5人
2年 伊東、木山、篠原、星野 4人
1年 島津、新本 2人

主なエントリー漏れ:齋藤(4)、橘田(2)、ムルア(2)

 

全日本大学駅伝に出場した齋藤有栄・橘田大河選手のエントリー漏れは非常に痛い。さらにムルア選手も不調の影響かエントリーせず、留学生はオニエゴ選手に賭けることとなった。

 

法政大学(昨年15位)

4年 奥山、糟谷、須藤、田辺、古海 5人
3年 鎌田、久納、清家、中光 4人
2年 川上、河田、徳永、中園、松本 5人
1年 稲毛、宗像 2人

主なエントリー漏れ:河野(3)、内田(2)

 

箱根駅伝予選会で活躍した河野祥哉・内田隼太選手のエントリー漏れは残念だが、久納選手の復帰は朗報。山区間次第ではシード権争いもあるか。

 

拓殖大学(昨年13位)

4年 青柳、石川、吉原 3人
3年 新井遼平、桐山、合田、兒玉、佐藤広夢、竹蓋、山崎 7人
2年 江口、工藤、佐々木、関根、吉村、ラジニ 6人
1年 0人

主なエントリー漏れ:、清水(4)、髙橋(3)

 

箱根駅伝予選会で欠場した石川選手はエントリーまできた。2年連続箱根駅伝出場中だった清水崚汰選手のエントリー漏れは残念だが、2・3年生主体で来年を見据えた戦いとなるだろう。

 

専修大学(昨年不出場)

4年 大石、茅野、辻 3人
3年 金久保、佐々木詩音、服部、南美空翔、横山 5人
2年 国増、髙瀨、成島、南里樹、吉岡 5人
1年 粟江、木村、野下、水谷 4人

主なエントリー漏れ:森島(4)

 

箱根駅伝予選会でチーム4番手だった森島嘉大選手のエントリー漏れは痛い。バランスのよいエントリーは良かったが、基本的には経験を積ませる年となるか。

 

関東学生連合チーム(オープン参加)

4年 梶山、難波、前山 3人
3年 厚浦、河村、小坂、杉浦 4人
2年 小島、大川、新田、松川、村上、町田 6人
1年 菊地、高槻、中山 3人

 

まとめ

優勝候補の青山学院大学・東海大学・駒澤大学は主力のエントリー漏れがあり、それを追う明治大学・早稲田大学が万全のエントリーで優勝争いは面白くなったかもしれません。

また区間エントリーは12月29日(火)に発表されるので、そちらも注目です!

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