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石塚 陽士(早稲田大学)
2022/4/8
大学1年時の出雲駅伝で区間賞デビューを果たした。10000mの持ちタイムがないことから、スタミナに課題かと思われていたが、箱根駅伝も準エース区間で結果を残した。ハーフマラソンの記録が期待 ...
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間瀬田 純平(早稲田大学)
2022/4/8
高校2年時で10000m29分前半を記録しており、長距離への対応も期待される。トラックの持ちタイムは同級生の山口選手の方が上だが、駅伝の実績は上回っている。チームの主力として活躍したい。 ...
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山口 智規(早稲田大学)
2022/4/8
高校3年時に5000m13分35秒の好タイムを出し、早稲田大学に入学した。主力の卒業もあったため、1年目から主力として活躍が期待される。 駅伝能力評価 C スピード ★★★ ...
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鶴 元太(國學院大學)
2022/4/7
強豪八千代松陰高校で高校駅伝出場を果たしたが、不完全燃焼だった。大学で急成長して徐々に結果を出してきており、三大駅伝デビューが期待される。 駅伝能力評価 スピード ★★★★ ...
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山本 歩夢(國學院大學)
2022/4/7
高校3年時に5000m13分台を記録し、國學院大學ではトラックNO.1の実績で入学した。しかし同級生の平林選手の方が先に活躍し、悔しい思いをしてきたが、箱根駅伝3区でデビューを果たした。 ...
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平林 清澄(國學院大學)
2022/4/7
高校時代は駅伝で目立った成績を残したわけではない。ただ大学入学後すぐに10000m28分台を記録し、出雲駅伝ではアンカーを任された。ここまで三大駅伝の区間賞はないが、長距離での安定感は抜 ...
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若林 宏樹(青山学院大学)
2022/11/27
高校3年時の高校駅伝で結果を残し、大学入学後もトラックシーズンから自己ベストを更新して三大駅伝皆勤を果たした。特に箱根駅伝ではチームの優勝に大きく貢献した。小さな体は大学の神野先輩譲りで ...
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佐藤 圭汰(駒澤大学)
2022/4/5
高校1年時の高校駅伝で2区区間賞を獲得。3年時には1500mで日本歴代3位となる3分37秒18を記録し、5000mでも高校歴代最高記録を樹立した。世代NO.1として駒澤大学へ入学。長身ラ ...
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佐藤 条二(駒澤大学)
2021/4/13
1つ上の世代が強いが、競争に勝って三大駅伝出場を果たしたい。 駅伝能力評価 スピード ★★★★★★★☆☆☆ 7 スタミナ ★★☆☆☆☆☆☆☆☆ 2 駅伝力 ★☆☆☆☆☆☆☆ ...
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伊藤 大志(早稲田大学)
2021/3/2
中学生時代から世代トップ級の活躍で強豪佐久長聖高校に入った。3年11月の日体大記録会で5000m13分36秒57で高校歴代2位の記録を出した。トラックの強さをロードで生かせれば大学1年か ...